見守りサービス Miima ミーマ制作きっかけ

最初のキッカケはBitcoinを利用したサービス提供している中で、ユーザーと老人の見守りの話題になり考える様になりました。
今まで孤独死や老人へのサービスなど考えた事が無かったのですが調べてみると色々と問題があり、何とか出来ないのかなーと考える様に。

最初は自分で作らずに既存のサービスで良いのが無いのかを調べたのですが、初期費用及び月額費用共に高額で、複数の見守りを一括管理する様な感じには出来ていませんでした。
通信費込を考えると、2年間の契約が必要なサービスもあり導入するにあたって抵抗を感じるものとなっていました。
それらサービスを我慢して使っても良いのかもしれませんが、私は我慢できませんでした。
私達のサービスが完全な解決策では御座いませんが、少しでも孤独死や見守り対策の解決になればと考えております。


LED電球を開発するまで経緯(裏話)

初期制作

最初に人感センサー、温湿度センサー、緊急ボタンを備えた装置の開発に取り掛かりました。

ミーマ試作1 ミーマ試作2

この時の材料費は約4000円程です。
マイコンはesp8266開発ボード(2,500円)、人感センサー(300円)、温湿度センサー(300円)、LED付き緊急ボタン(700円)程になります。
※日本でesp8266開発ボードを買うと2,000-2,500円程になりますが、中国で買うと300-500円程で買うことが出来るので、2000円以下で制作出来るかなーと。

ミーマ回路図1 ミーマ回路図2

試作品を実際に動かし、回路図を設計し、基板制作をしようとしたのですが、何か違うなーと。。。
その時は何かを明確に説明は出来なかったのですが、どーもイケてない。既存のサービスと殆ど一緒で月額費用が安いだけしか取り柄がないと感じてしまいました。
フォトフレームとの組み合わせを考えたりもしましたが、通信費が高くなってしまう懸念もあり最後の踏ん切りが出来ませんでした。


ちょっとした違和感。。。

人感センサーなどによる見守りも素晴らしいのですが、私の家では猫を飼っており、人感センサーは動く物に反応するので猫にも反応してしまい正確にデータを取得する事がしずらい環境でした。
温湿度センサーも設置場所によっては正確ではありませんでした。

そして一番の原因はこれらセンサーは人の生活している環境に機器を設置する必要があり、行動を見られている感が強いと考えるようになりました。装置は小さく出来るのですが机や棚の上に置いて、電源コードをコンセントなどに指していると、どーも生活を覗かれている気持になります。


身に付けるデバイスも考えました

最近は時計型や身に付けるデバイスが多数出てきたので、そのデバイスの活用も考えましたが私の祖父は携帯電話を持っていますが、持ち歩くこともせず、電池も切れている事もあるので身に付ける系は難しいだろうなーと。


もっと自然に人の動作の中でデータを取れないのかな?

もっと自然に人の動作の中でデータを取れないのかな?を考えた時に、トイレの電球は必ず点灯させるし、人間が動作させるよなー。電球が光る事に対して違和感をもつ人は少ないだろうし。とトイレで思いつきました。
長くなりましたがトイレで使える電球を作成して自然と人間が動作させる動きを取得しようと決定し電球の動作とWifiをつなげる事を考えました。


ミーマ電球のおまけ

ミーマの電球はどんな色にも光らせる事が可能です。
見守りサービスには電球の色を変更する必要がないので設定していませんが、赤色や青色、緑色など自由に光らせる事が出来ます。

ミーマ色赤 ミーマ色緑 ミーマ色青
LED電球をブラウザで操作する事も出来ます。
例えば天気予報のデータを取得して6時間以内に雨が降るから青色に。道路の混雑状況を伝えるのに赤色に光らせるといった事も出来ると思います。
もし何か面白いサービスをお持ちの方はぜひ一緒にお仕事が出来ると幸いです。

電球センサー購入申込みを行う

お問い合わせ

私達について

〒102-0074
東京都千代田区九段南1-5-6
りそな九段ビル5F

info[at]miima.link

見守りサービス Miima© Company 2016